第1回(2010年)の作品コンテストは終了致しました。
第1回の入賞者は以下の3名になりました。
No45 TWさん No29 Naomi Yamaguchiさん No26 Sanae Setoguchiさん
※3人には賞品として当店のお好きな切り革を1枚プレゼントします。
No45 TWさん 入賞
作品のタイトル: 雷電21型 ぱれっと(4人)のコメント: 造形として非常に面白い作品だと思います。どのように製作したのかが非常に気になります。 オリジナリティとデザイン性を高く評価させていただきました。 革の風合いがいい感じで出ており、素材を生かすという点でもすばらしい作品だと思いました。 革でこんなものまで作れるんだ、と驚かされました。 |
No26 Sanae Setoguchi 入賞
作品のタイトル: パソコンカバー ぱれっと(4人)のコメント: パソコンのようなカチっとしたものに対するカバーは難しいのに、上手に作ってあるのがすごいです。 パソコンの風合いにとてもマッチしていると思います。 僕のパソコンにも合うものを作って欲しいくらいです。かっこいい パソコンをしっかりとカバーして保護しつつ、さっと開けられすぐに使えるというカバーとしての機能性がすごい。 |
No29 Naomi Yamaguchi 入賞
作品のタイトル: 革のスリッパ ぱれっと(4人)のコメント: 自分で履いてみたいと思う作品でした。 左右非対称にも関わらず、一対のスリッパとしてうまく組み合わせていたのがすごいです。 端革を上手に使った、かわいらしい色使いが気に入りました。 独創性のある作品だと思います。 |
感想:今回は初めてのコンテストということもあり、審査基準などを設けていなかったため、4人の審査員が各自の基準で選びました。
特にオリジナリティや独創性、自分の好みに合った作品、使ってみたいと思う作品が入賞したように思います。
今後はテーマなどを設定して行ったり、あらかじめ審査基準を設けるべきかなと思いましたが、自由に自分の作りたいものを作るというのがレザークラフトの醍醐味かなとも思いますので、どうなるかはまだ未定です。
今回のコンテストに関して、何かご感想や今後はこうして欲しいなどの要望がございましたら、ぜひご連絡ください。
たくさんのご応募ありがとうございました。
あなたが作ったレザークラフト作品を出品してみませんか?
出品といっても作品写真を撮ってデータを送っていただくだけ★
日ごろの製作時の創意工夫や苦労談、完成の喜びなども合わせた、
皆様の作品の発表の場に出来ればと思っています。
ぜひ、気軽に参加してください♪ お待ちしてます★
【募集要項】終了しています
◆募集期間: 2010年6月1日〜8月31日 (発表は9月上旬)
◆募集条件:自分で作ったレザークラフト作品ならなんでもOK
◆出品数:1人1〜3作品まで、1作品につき写真は2点まで
◆提出方法:作品の写真を撮影し、その画像をメールに添付して このアドレス まで期間内に送ってください。
※メールの件名は「レザークラフト作品コンテスト」にしてください。
以下の項目についての記述もお願いします。
1、掲載するお名前(ハンドルネームやイニシャルでもOKです)
2、作品に関する感想や説明と作品のタイトル
3、当店(ぱれっと)への要望や感想
4、レザークラフトのここが好き・楽しいという点
5、レザークラフトに関する体験談や失敗談
※1・2は必須、3・4・5はできたらご記入お願いします。
※ご記入いただいた感想や体験談などは一部公開させていただきます。
※提出いただいた作品写真はギャラリーにも掲載させていただきます。
入賞者(3名)には素敵な賞品が贈られます。
あなたの出品を楽しみにしています。
賞品(入賞3作品)
お好きな切り革1枚(1800〜2700円相当)
No58 Sanae Yokoyama
作品のタイトル: ハンドバッグ? 製作時間: 6-10時間 作品に使用した材料: 感想や工夫した点: 細かい柄を後にも施したので、一気に出来ず、間にずいぶん日数が入りました。 |
No57 Sanae Yokoyama
作品のタイトル: ハンドバッグ? 製作時間: 6-10時間 作品に使用した材料: 感想や工夫した点: 手ひものDkジャンを見本と違うものを使用したため、入り口周りのレースの仕上げが大変でした。 |
No56 Sanae Yokoyama
作品のタイトル: ハンドバッグ? 製作時間: 6-10時間 作品に使用した材料: 感想や工夫した点: 1つ1つパンチで模様をつけていくのは大変でした。 |
No55 Keiko Nagai
作品のタイトル: フラワーカービングの小銭入れ 製作時間: 6時間 作品に使用した材料: 半製品(馬蹄型小銭入れ)、タンロー、染料 感想や工夫した点: 若い子用に黒と赤で作りました。赤は見栄えするので、カービングはもう少し小さいほうが良かったかも、、、 |
No54 Keiko Nagai
作品のタイトル: モデリングのキーホルダー 製作時間: 6時間 作品に使用した材料: カーフ、革紐、染料 感想や工夫した点: モデリングはカービングと違い、女性的な印象のように感じました。母のプレゼント用に良いかと思いました。 |
No53 Keiko Nagai
作品のタイトル: ぶどうのパッキング 製作時間: 9時間 作品に使用した材料: ヤンピー、写真たて、染料 感想や工夫した点: ブドウを立体的にするため、下に別の革でブドウを貼り付けました。上にヤンピーの革を貼り付けたのですが、予想以上にきれいに仕上がりでびっくりしました。 |
No49 Kajiwara
作品のタイトル: 製作時間: 感想や工夫した点: |
No48 Kajiwara
作品のタイトル: 製作時間: 作品に使用した材料: 感想や工夫した点: |
No47 Kajiwara
作品のタイトル: 製作時間: 作品に使用した材料: 感想や工夫した点: |
No46 Hiromi Yogo
作品のタイトル: ウロコのバッグ 製作時間: 10時間 作品に使用した材料: 本体:クローム革、表面:ソフトシュリンク 感想や工夫した点: 表面をウロコのようにして遊び心を楽しんだ。大変だったのはウロコがたくさんだったので切って縫う作業です。でも出来上がったらすごくかわいくてとても気に入ってます。 |
No45 TWさん 入賞
作品のタイトル: 雷電21型 感想や工夫した点: サドルレザーの端材で製作しました。胴体は木型を作り、成型しています。排気管のフラップは、切り起こしです。 ぱれっとについて: 何でも気軽に相談できる。そんなアットホームなお店だな。と感じました。 |
No44 T.Tさん(名古屋)
作品のタイトル: トイレマット&スリッパ 感想や工夫した点: 掃除が楽なので作りました。マットと違い洗わなくても拭くだけでいいので。ただ、スリッパは冬は冷たいので、布のスリッパに交換です。 |
No43 Hiromi Yogo
作品のタイトル: かぶせが取り替えられるショルダーバッグ 製作時間: 10時間 作品に使用した材料: 本体:赤ヌメ、かぶせ:牛クローム、うさぎの毛皮 感想や工夫した点: かぶせが取り替えられるので夏と冬とで2通り楽しめる。本体の色を生かしてかぶせに透かしを入れた。フリンジの幅を一定にして切るのが難しかった。 |
No42 Kazuko Kajino
作品のタイトル: バッグ 製作時間: 5時間 作品に使用した材料: クローム革、薄革 感想や工夫した点: 楕円のミシンがけが案外難しくて少し波打ってしまいました。 |
No41 Kazuko Kajino
作品のタイトル: やわらか革のバッグ 製作時間: 5時間 作品に使用した材料: ピッグのプリント 感想や工夫した点: アクセントに内袋をきれいなピンクにしました。 |
No40 Kazuko Kajino
作品のタイトル: 男性用セカンドバッグ 製作時間: 8時間 作品に使用した材料: 黒のクローム、細かい型押し 感想や工夫した点: 型違いで2個作りました。傷のつきにくい革でカチッとした形にしました。 |
No39 Tomiko Takada
作品のタイトル: clock 作品に使用した材料: 成牛タンロー 感想や工夫した点: 本当は額にするイラストだったけれど、やっぱり絵ごごろがないので、時計にして、ごまかすことにしました。 |
No38 Tomiko Takada
作品のタイトル: bag 作品に使用した材料: 持ち手の部分:リオショルダー 感想や工夫した点: 広告のカバンを見ながら型紙を作り、布で3回も試作しました。なかなかイメージどうりにはならなかった。 |
No37 Tomiko Takada
作品のタイトル: bag 作品に使用した材料: ドイツカービングレザー 感想や工夫した点: 刻印を打つことも難しいけれど、絵ごごろがないので風景画のようにはなりませんでした。もっと革が焼けてごまかせたらいいかなと思っています。 |
No36 Fusako Inaguma
作品のタイトル: 私の宝物2 作品に使用した材料: 表革:ドイツカービングレザー、中は中パーツ |
No35 Fusako Inaguma
作品のタイトル: みんなへのプレゼント 作品に使用した材料: 牛クローム薄手 |
No34 Fusako Inaguma
作品のタイトル: 私の宝物1 作品に使用した材料: クラッカー |
No33 Toshiyuki Murase
感想や工夫した点: 初めて作ったサドルレザ-の財布を応募します。初めて作った時、感動しました。今はすっかり黒く汚れてしまいましたが、どこに行くときも毎日ついて来る私のペットのような存在で〜す。 作品に使用した材料: サドルレザー |
No32 Yosiko Okada
作品のタイトル: 手提げバック 製作時間: 2週間 作品に使用した材料: プリントレザー、クローム 感想や工夫した点: 布と違い革の場合、厚みがあるため、手掛けの周りのギャザーに苦労しました。両端をカットしてアクセントを工夫しました。 |
No31 Yukako Usami
作品のタイトル: ウォレット 製作時間: 3日 作品に使用した材料: 本シュリンク牛革 感想や工夫した点: 止め帯が長すぎたため、少し浮いてしまいました。 |
No30 Takaaki Kawai
作品のタイトル: 男の小物入れ 製作時間: 8時間 作品に使用した材料: ぱれっとのキットを使いました 感想や工夫した点: 地道に作ってみました。 |
No29 Naomi Yamaguchi 入賞
作品のタイトル: 革のスリッパ 作品に使用した材料: 牛クローム 感想や工夫した点: 色の組み合わせを工夫しました。とてもはきやすいスリッパが出来ました。 |
No28 Naomi Yamaguchi
作品のタイトル: かご編みバッグ 作品に使用した材料: サドルレザー、布 感想や工夫した点: 編みこんでいくのがちょっと大変でしたが、サドルレザーが焼けてくるのがおもしろいです。 |
No27 Naomi Yamaguchi
作品のタイトル: エイ革の財布 作品に使用した材料: 表革:エイ革、中:サドルレザー 感想や工夫した点: エイ革をかがるのがちょっと大変でしたが、使い心地はばっちりです。 |
No26 Sanae Setoguchi 入賞
作品のタイトル: パソコンカバー 製作時間: 作品に使用した材料: 牛クローム 感想や工夫した点: カバーをつけたままパソコンを使いたいとの要望から製作したカバーです。純銀細工で作ったエンブレムを正面につけることでオリジナル色をだしてみました。 |
No25 Hiroko Murai
作品のタイトル: ポシェット 製作時間: 10時間 作品に使用した材料: クローム革(エンジ)、ファスナー、バネホック、美錠、マグネット 感想や工夫した点: 外側の片面にファスナーのポケットを2つ、もう一方の片面は止めボタンを2つつけました。とても大変でした。旅行にはとても使いやすかったです。 |
No24 Hiroko Murai
作品のタイトル: パッチワーク風バッグ 製作時間: 12時間 作品に使用した材料: クローム革黒、3ミリ革レース、ハトメ 感想や工夫した点: パッチワーク風につなぎ合わせるところが大変でした。 |
No23 Hiroko Murai
作品のタイトル: ベルト 製作時間: 5時間 作品に使用した材料: ヌメ革うす茶、3ミリ革レース、シェイプパンチ、バックル 感想や工夫した点: 模様編みは思ったよりやさしかったです。 |
No22 Sayoko Enoki
作品のタイトル: 花時計 製作時間: 5時間 作品に使用した材料: ヤンピー純白、牛純白、ワイヤー 感想や工夫した点: 黄色が染まりにくかったので重ねて色付けしました。 |
No21 Sayoko Enoki
作品のタイトル: 財布 製作時間: 10時間 作品に使用した材料: クローム革型押し 感想や工夫した点: 全部手縫いです |
No20 Risa Okajima
作品のタイトル: 三つ折長サイフ1号くん 製作時間: 作品に使用した材料: サドルレザー、SVコンチョ、ドロップハンドル 感想や工夫した点: こだわったところは自分で作ったコンチョと組み合わせたところ。作っていて一番難しかった所はダブルステッチ(特にカーブの所)&6つ編みのウォレットチェーンです。 |
No19 Keiko Sato
作品のタイトル: ふたの部分をラビットファーに取り替えられるポシェット 製作時間: 10時間 作品に使用した材料: 本体・・・ライダーレザー(茶)、かぶせ・・・タンローをクラフト、染色 感想や工夫した点: ふたの部分を取り替えることで、夏用冬用と使え、良かったです。 |
No18 Keiko Sato
作品のタイトル: 革で織ったパーツ入りのポシェット 製作時間: 10時間 作品に使用した材料: 本体・・・牛クローム黒、織り・・・白牛レースを1本ずつ手染め 感想や工夫した点: 底とマチの部分の縫いがミシンではうまく出来なかったので、その部分だけ手縫いで仕上げました。 |
No17 Keiko Sato
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作品のタイトル: パッチワーク風のバッグ 製作時間: 20時間 作品に使用した材料: 牛、クラッカー 感想や工夫した点: 革が少しずつ残ったので、それらをつなぎ合わせて作品にしました。 |
No16 Kiyoさん
No15 Ayami Naito
作品のタイトル: 製作時間: 24時間 作品に使用した材料: タンロー、カービング(黒く染めました) 感想や工夫した点: 黒のかわいいバックが欲しかったので、円柱の型で作ってみました。取っての幅を広めにとって、1本にしました。上の部分も同じ黒のカービングで、統一感を出しました。 |
No14 Ayami Naito
作品のタイトル: 製作時間: 12時間 作品に使用した材料: 半製品のショルダーバッグ、タンロー(カービング) 感想や工夫した点: 旅行へ持っていく、軽いバッグを作りました。ポリエステル素材で、表だけカービングで周りを黒で染めて、花柄を引き立たせました。 |
No13 Ayami Naito
作品のタイトル: 製作時間: 32時間 作品に使用した材料: 色牛(茶)しぼあり 感想や工夫した点: 丸い感じの大きなバッグを作ってみました。柔らかい革の特徴を生かして、タックをたくさんとったデザインにしました。ポイントに花のアップリケをつけて、重たい印象を和らげました。 |
No12 Miyuki Mori
作品のタイトル: へびサイフ 製作時間: 2日間 作品に使用した材料: へび革 感想や工夫した点: さいふの中はゴールドの革で金運にいいように考えました。 |
No11
作品のタイトル: 長財布 作品に使用した材料: エンボスレザー 感想や工夫した点: エンボスレザーを黒で染めて、周りのステッチは段染め麻糸を使用。 |
No10 Miyuki Mori
作品のタイトル: ストラップ 製作時間: 1時間 作品に使用した材料: タンロー 感想や工夫した点: アクリル絵の具で素敵な色に塗り、スワロフスキーをアクセントにしました。スワロフスキーが豪華さを出して、かわいくなりました。 |
No9 Miyuki Mori
作品のタイトル: ストラップ 製作時間: 1時間 作品に使用した材料: タンロー 感想や工夫した点: アクリル絵の具で素敵な色に塗り、スワロフスキーをアクセントにしました。スワロフスキーが豪華さを出して、かわいくなりました。 |
No8 Miyuki Mori
作品のタイトル: パッチワーク調バック 製作時間: 10時間 作品に使用した材料: ヌメ革 感想や工夫した点: 表6枚はぎ合せ パーツを手縫いにて 縫いあわせを表面に出し アクセントにしました。使えば使うほどやわらかくなり つやが出てきました。 |
No7 Naomi Ishiamru
作品タイトル:息子に贈るショルダーバック 製作時間:6-7時間 作品に使用した材料:かぶせには型押しの革を使用し、本体は柔らかいクローム革で持ったとき体にフィットするように。 工夫した点:内装にファスナーポケットをつけて、大事なものを収納。ショルダー用手ひもはコキカンをつけて長さを自由に調節できます。 |
No6 Yukari Kono(愛知県)
タイトル:ダコタヌメを使用した1本手バッグ 工夫:シボの部分をかぶせに使用し、変化をつけました。 |
No5 Sanae Setoguchi
作品のタイトル: キーケース 製作時間: 作品に使用した材料: 牛クローム 感想や工夫した点: 車のカードキーにあわせて製作したもので、車の内装にあわせた配色で作ってあります。正面ポケットの窓からカードキーのエンブレムがのぞくところがポイントです。キーのほかにカードが1,2枚ポケットに入ります。 |
No4 Sanae Setoguchi
作品のタイトル: 小物入れ 製作時間: 作品に使用した材料: 白牛 感想や工夫した点: チーズケーキが入っていた木箱を使って製作した小物入れです。卓上用ピルケースとして使っています。 |
No3 Miwako Kanazuka(愛知県)
作品のタイトル: お買い物に便利なミニバッグ 作品に使用した材料: 牛クロームワックス仕上げ、色牛のアップリケ各種 感想や工夫した点: 小さいながらも小物がすっぽり入ります。 |
No2 Hさん(茨城県)
No1 Miwako Kanazuka(愛知県)
作品のタイトル: 大学生の娘に送るバッグ 作品に使用した材料: 色革(クローム)、手ひも・玉端の部分はサドルレザー、コンチョ 感想や工夫した点: A4サイズのファイルなどたっぷり入ります。難しい玉端も手縫いなので確実に仕上がります。 |